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【米国ETF】VIGとは?メリット&デメリットを紹介

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困っている人
困っている人

「VIGってどんなETFなの?」
「VIGのメリットが知りたい」
「VIGのデメリットが知りたい」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. VIGとは
  2. VIGのメリット
  3. VIGのデメリット

私は、インデックス投資・高配当株・仮想通貨など投資に関する情報発信を行っています。

かもめ
かもめ

米国ETFの「VIG」は一度はきいたことがある方もいらっしゃるかもしれません。

しかしVIGって具体的にどんなETFなのかわからないという方に向けて、解説していきます。

それでは、解説していきます。

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目次

VIGとは

まずVIGについて簡単に説明します。

正式名称は、バンガード 米国増配株式 ETFです。

世界3大証券会社の1つである、バンガード社によって運用されています。

VIGは「NASDAQ USディビデンド・アチーバーズ・セレクト・インデックス」
への連動を目指すETFです。

この指数は、「10年以上連続して増配した実績のある米国企業」で構成されています。

あくまで高配当ではなく、「増配」にフォーカスしたETFです。

増配とは、配当金が増えることを表しています。
例えば1株あたり2ドルの配当金が3ドルに増えるといった感じです。

長期保有すればするほど、もらえる配当金を増やすことができます。

かもめ
かもめ

120銘柄で構成されており、S&P500と比較すると、テクノロジーの割合が低いです。

配当金は年4回(3月, 6月, 9月, 12月)に配当されます。

VIGのメリット

VIGのメリットを3つ紹介します。

増配率が高く、将来的に高配当株になる可能性が高い

1つ目は、増配率が高く、将来的に高配当株になる可能性が高いことです。

VIGの平均増配率は、8%です。

今後も平均8%ずつ増配し続けるとすると
9年間で配当金は2倍になります!

VIGの過去の平均配当利回りは2.0%です。

VIGを購入して、9年間持ち続けて配当金が2倍になれば、
配当利回りは4.0%になります!

4.0%は、高配当株と十分にいうことができます!

かもめ
かもめ

未来は誰にもわかりませんので正確に、何年後に2倍になるかはわかりません。

しかし、10年といった長期視点でキャッシュフローを得たい方にはうってつけのETFです。

株価上昇がみこめる 

2つ目はゆるやかな株価上昇がみこめることです。

VIGの株価は、長期的な右肩上がりを続けています。

株価は、平均年利が約12.6%です。

十分にキャピタルゲインもねらうことができます!

コロナショックで暴落しましたが、なんと半年間で、コロナショック前の価格まで回復しています。

経費率が低い

3つ目は、経費率が低いことです。

VIGの経費率は0.06%であり、格安です。

経費率とは、年間運用手数料のことであり、ETFを購入する際に
最も気にすべき手数料です。(投資信託でいう「信託報酬」です.)

100万円購入しても、年間600円しか手数料がかかりません。

ひどいものでは、運用手数料が1%以上(年間1万円)なども
ザラにあります。

かもめ
かもめ

VIGのデメリット

VIGのデメリットを3つ紹介します。

配当利回りは控えめ

1つ目は、配当利回りは控えめなことです。

過去の平均利回りは、2.0%程度と、高配当株ETFと比べると配当利回りは控えめです。

増配率が高いため、
10年後といった長期視点では高配当株になる可能性は高いです。

かもめ
かもめ

しかし一方で、すぐに配当金がほしいという方にはあまり向いていません。
VYM・SPYD・HDVといった高配当ETFをおすすめします!

かもめ
かもめ

トータルリターンでは、VOOに負ける

2つ目は、トータルリターンでは、VOOに負けることです。

VOOは、S&P500に連動した最も人気のあるインデックスETFの1つです。

VIGを設定からの15年のトータルリターンは、

  • VIGが289.9%
  • VOOが341.5%

年利換算すると

  • VIGは年利19.3%
  • VOO年利22.8%

どちらもトータルリターンは非常に高い部類ですが、VOOが一枚上手です。

かもめ
かもめ

VIGとは?メリット&デメリットを紹介 まとめ

本記事のまとめです。

キャプション
  1. VIGとは
    1. 「10年以上連続して増配」した実績のある米国企業120銘柄で構成
  2. VIGのメリット
    1. 増配率が高く、将来的に高配当株になる可能性が高い
    2. 株価上昇がみこめる
    3. 経費率が低い
  3. VIGのデメリット
    1. 配当利回りは控えめ
    2. トータルリターンでは、VOOに負ける

VIGについて、詳しく解説してきました。

VIGのメリット・デメリットについて理解した上で、投資するとより深い投資ができるのはないかと思います。

VIGは増配により、10年後には高配当&含み益の両方を得られる可能性が高い
おすすめのETFですので、ぜひ検討してみてください!

かもめ
かもめ

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

投資は、学生時代から2年ほど経験があり、
インデックス投資・高配当株投資・仮想通貨投資をメインとしています。
これまで投資で得た経験を、投資初心者の方にもわかりやすく伝えていければと思います。

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