
「そろそろ、在宅勤務用のデスクがほしいな、、、」
「どんなデスクを買ったらいいか、わからないよ」
「コスパの高いデスクがほしいな」
こういった悩みに答えます。
本記事の内容
- 在宅勤務におすすめなデスク
- おすすめするデスクのサイズ
在宅勤務に伴い、3ヶ月ほど前にデスクを購入しました。
3ヶ月間使ってみて、とてもいい商品だったので本記事で紹介します。
購入までは、ローテーブルを使っていましたが、デスクに変えてから、仕事が本当に快適になりました!
5000円程度で購入できるので、ぜひ検討してみてください!
デスクと合わせてオフィスチェアも買うと、もう無敵ですよ!
在宅勤務におすすめの椅子に関しては、こちらの記事で紹介していますので、よろしければごらんください。
それでは解説していきます。
在宅勤務におすすめなデスク

結論から言うと、在宅勤務におすすめなデスクは、
ニトリの「組み合わせ自在フリーデスクプレフェ」です。
おすすめする理由は、大きく2つあります。
5000円から買えてコスパが最高
1つ目は、コスパが最高であることです。
私が購入したものは、全てで税込6,100円でした。
さすがは、お値段以上ニトリですよね。
しかも、私が購入したものは、一番大きなサイズである140cmサイズです!
140cmサイズですと、他の店だと、1万円〜2万円程度はするのでとてもお得です。
一番安い組み合わせなら、税込み5,081円で買うこともできます。
もしかすると、「安いけど品質が悪いんじゃないの?」と思った方もいるかもしれませんが、品質も全く問題ありません。
私自身が以前2万円弱の机を使用していましたが、正直いって違いはないです。
コスパのいいデスクが欲しいという方には、本当におすすめできる商品です。
自由自在に、デスクの大きさや形、脚を選ぶことができる
2つ目は、自由自在にデスクの大きさや形、脚を選ぶことができることです。
自分の好みに合ったデスクをつくることができます。
デスクの幅は100、120、140から選ぶことができます。
形は、一般的な長方形の形に加え、L字の形も選ぶことができます。
私は、長方形の幅140を選びました。
デスクの脚も、普通の脚の他に、昇降式のものもあります。
カラーは、ホワイト、ライトブラウン、ミドルブラウン、ブラックから選ぶことができます。
おすすめのカラーはミドルブラウンです。
カラー選びには、一点注意が必要です。
ホワイトとブラックは表面に、木のざらざらが出ている質感があります。
デスクで手書き作業をする場合は注意が必要です。
気になる方は、ライトブラウンかミドルブラウンを選ぶことをおすすめします。
組み立てが5分でできる
3つ目は、組み立てが容易であることです。
プレフェは通常タイプですと、部品は、天板・脚4つの部品だけです。
脚4つの部品を天板に取り付けるだけのため、簡単に取り付けることができます。
5分もあれば組み立てることができてしまうため、老若男女問わずおすすめできる商品です。
家具の組み立てって結構めんどくさかったりして、神経使いますよね。
プレフェの組み立ては、そういったわずらわしさが全くないです。
おすすめするデスクのサイズ

幅140cm:余裕を持ったサイズ
私のおすすめサイズは、幅が140cmほどあることです。
なぜなら、いざつかってみると予想以上に机の上のスペースは少ないからです。
例えば、パソコンで作業するだけだからと思っても、意外とスペースを食います。
仕事の書類をおいたりすると、あっという間に机の上がいっぱいになります。
そのほかにスマホや充電器、飲み物、ティッシュ箱など、いざ使い出すと、机の上に色んなものをおきたくなります。
また、後から外部モニターが欲しくなるかもしれません。
幅が100cm程度のデスクですとかなり圧迫感が生まれます。
机の大きさに余裕があると、快適に仕事や作業をすることができます。
モニターを複数おいたりと、生産性も上げることがことができます。
もしかすると、そんな大きなデスクは置けないよという方もいるかもしれません。
私は6畳の部屋に住んでいますが、幅140cmのデスクが、問題なくおけていますので、安心してください。
4畳とかだと少し厳しいかもしれませんね。
私は以前100cmほどのデスクを買って失敗したので、ぜひ大きなデスクを検討してみてください!
まとめ
本記事のまとめです。
本記事では、ニトリの「組み合わせ自在フリーデスクプレフェ」を紹介しました。
- 5000円から買えてコスパが最高
- 自由自在に、デスクの大きさや形、脚を選ぶことができる
- 組み立てが5分でできる
- おすすめするデスクのサイズは、幅140cm
在宅勤務でデスクがあると快適に、仕事ができるようになります。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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