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NISAのロールオーバーするべき?しないべき?メリット・デメリットを解説

困っている人
困っている人

「NISAのロールオーバーって何?」
「NISAのロールオーバーのメリット・デメリットが知りたい」
「NISAのロールオーバってした方がいいの?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. NISAのロールオーバーとは
  2. NISAのロールオーバーのメリット・デメリット
  3. NISAのロールオーバーをした方がいい人

私は、投資に関して情報発信を行なっています。

かもめ
かもめ

一般NISAで運用している方は、一度はロールオーバーという言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。

積立NISAを行なっている方は、ロールオーバーできないので、知らない方が多いかと思います。

しかし、積立NISAも将来ロールオーバー可能になる可能性もあるので、しっかり抑えておきましょう。

本記事を読めば、ロールオーバーに関してもう迷うことはありません!

それでは、解説していきます。

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目次

NISAのロールオーバーとは

NISAのロールオーバーとは、簡単にいうと

非課税枠を延長できる制度です。

NISAにおける5年間の非課税期間が終わった後

ロールオーバーすることで、翌年の投資枠に乗り換えてさらに5年間非課税を延長することができます。

一方で、ロールオーバーを行わなければ、自動的に課税口座に移管されます。

NISAのロールオーバーのメリット・デメリット

ロールオーバーのメリット

メリットは「非課税枠を超えて運用を続けられる」ことです。

例えば、30万円で購入した商品が130万円まで値上がりしたケースを考えます。

NISAの年間の非課税枠は120万円までと決まっていますが、

ロールオーバーすること130万円新たに非課税枠で運用することができます。

ロールオーバーのデメリット

デメリットは、「ロールオーバー後に値下がりした場合、損をしてしまう」ことです。

なぜなら、NISA口座では損益通算ができないからです。

損益通算とは、一定期間内の利益と損失を相殺することです。

例えば、

  • 銘柄A 20万円値上がり
  • 銘柄B 20万円値下がり

20−20万円=0円が課税対象となるため、税金が0円になります。

一方NISA口座を使用した場合は、

  • 銘柄A 20万円値上がり
  • 銘柄B(NISA)20万円値下がり

20万円値上がったものだけが課税対象となるため

20万円×約20%=4000円の税金が発生してしまいます。

NISAのロールオーバーをした方がいい人

NISAのロールオーバーをした方がいい人は、以下の方です。

  • ロールオーバー時点で値上がりしており
  • ロールオーバー後もさらに値上がりを期待できる

この銘柄はあと5年間運用すれば、おそらく値上がると信じられる場合ロールオーバーしましょう。

もし値上がるか不安な場合は、ロールオーバーせず、課税口座に移るのを待ちましょう。

NISAのロールオーバーするべき?しないべき?メリット・デメリットを解説 まとめ

本記事のまとめです。

まとめ
  • NISAのロールオーバーとは、非課税枠を延長できる制度
  • NISAのロールオーバーのメリット・デメリット
    • メリット:非課税枠を超えて運用を続けられる
    • デメリット:ロールオーバー後に値下がりした場合、損をしてしまう
  • NISAのロールオーバーをした方がいい人
    • ロールオーバー時点で値上がりしており
    • ロールオーバー後もさらに値上がりを期待できる

ロールオーバー制度は、人によっては活用すると、とてもメリットの大きい制度です。

是非検討してみてください。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

投資は、学生時代から2年ほど経験があり、
インデックス投資・高配当株投資・仮想通貨投資をメインとしています。
これまで投資で得た経験を、投資初心者の方にもわかりやすく伝えていければと思います。

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