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PER・PBRの違いを解説、PER・PBRは何倍がいいのか?

困っている人
困っている人

「PER・PBRの違いって何?」
「PER・PBRって何倍がいいの?」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容
  1. PER・PBRの違い
  2. PERとPBRは何倍ならいいか?

私は、投資に関する情報発信を行なっています。

かもめ
かもめ

PERやPBRは、個別株投資を行なっているかったは、一度は聞いたことがある方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

言葉も似ていて、違いが分かりづらいですよね。

本記事を読めば、PERとPBRの違いでもう迷うことはありません。

それでは、解説していきます。

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目次

PERとPBRの違い

PERとPBRは、どちらも株価の妥当性(適切な価格であるか)を示す指標です。

ただし、株価の妥当性を評価する指標が異なります。

  • PER:純利益を使う
  • PBR:純資産を使う
困っている人
困っている人

純利益とか純資産とか難しそう・・・

ゆっくり説明していきますので、安心してください!

かもめ
かもめ

PERとは

PERとは、Price Earning Ratioの略です。

Earningとは、利益(稼ぎ)のことです。

PER[倍]=株価/1株あたり純利益

つまり、利益(Earningに対して現在の株価が、どれくらい高いかを表しています。

純利益とは、会社が1年間で生み出した利益を指します。

PBRとは

PBRとは、Price Book-Value Ratioの略です。

Book-Valueとは、純資産のことです。

純資産=総資産−負債

純資産とは会社がもつ総資産から負債を引いたものです。

PBR[倍]=株価/1株あたり純資産

つまり会社がもつ純資産(Book-Value)に対して現在の株価が、どれくらい高いかを表しています。

純資産とは、これまでの企業活動の結果として、現在保有している資産です。

簡単に言うと、返すと必要のないお金です。

かもめ
かもめ

PERとPBRは何倍ならいいか?

PER

PERの目安は、15倍です。

日経平均のPERは、約14倍から16倍が適正とされています。

しかし、業界により利益を得る力は大きく異なるため、企業間の比較は簡単にはできません。

同じ業界同士で比較するなど、工夫が必要です。

かもめ
かもめ

また、PERの過去の推移をみると、今が割安であるのかを確認することができます。

PBR

PBRは、1倍を下回った場合、割安ということができます。

PBR=1倍であれば、

  • 株価=資産価値

となります。

PBRが1倍を下回れば

  • 株価<資産価値

となり、株価は割安ということができます。

困っている人
困っている人

PBRが1倍以下だったら買っていいの?

PBRが1倍を下回っているからといって、買いというわけではありません。

かもめ
かもめ

PBRが1倍を下回ったまま放置されているのは異常だからです。(赤字企業であるなど)

その他要因等もチェックした上で投資をしましょう。

PER・PBRの違いを解説、PER・PBRは何倍がいいのか?まとめ

本記事のまとめです。

まとめ
  • PERとPBRの違い
    • PER:PER[倍]=株価/1株あたり純利益
    • PBR:PBR[倍]=株価/1株あたり純資産
  • PERとPBRは何倍ならいいか?
    • PER:15倍程度が適正
    • PBR;1倍が適正

PER・PBRを投資を検討する際に活用してみてください。

ただし、株式投資において、これだけ見ておけばOKという絶対的な指標は存在しません

他の指標等も活用して個別株投資にチャレンジしてみてください。

以下の記事で、選び方を8つ紹介していますので、ぜひご覧ください。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

投資は、学生時代から2年ほど経験があり、
インデックス投資・高配当株投資・仮想通貨投資をメインとしています。
これまで投資で得た経験を、投資初心者の方にもわかりやすく伝えていければと思います。

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