シンプルで高機能【SWELL】を使用しています

【徹底比較】結局どっち?インデックス投資と高配当株投資はどっちがいいのか?




「インデックス投資と高配当株投資ってどっちがいいの?」

「それぞれの特徴を詳しく知りたい」

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • インデックス投資の特徴
  • 高配当株投資の特徴
  • インデックス投資と高配当株どっちがいいのか

私は、投資歴1年半のサラリーマン投資家です。

現在は、インデックス投資と高配当株投資の両方を行っています。

インデックス投資と高配当株投資両方を行う中で、それぞれの特徴や向き不向きがあるなと感じたので、どちらいいのか迷っている皆さんにお伝えできればと思います。

結論から言うと、両方良い点があるので、組み合わせて投資していくのがいいと考えています。

それでは解説してきます。

スポンサーリンク
目次

インデックス投資の特徴

インデックス投資の特徴を5つ解説していきます。

入口が楽で、出口が難しい

インデックス投資の特徴1つ目は、入口が楽で、出口が難しいです。

インデックス投資は入口(買い時)が楽です。

なぜなら、タイミングを考えずに、ただひたすら毎月ドルコスト平均法を使ってつみたてていけばいいです。

特に、難しいスキルも必要としません。

しかし、インデックス投資は、出口(売り時)が難しいです。

積み立てた投資を「いつから」「どうやって」崩していくかを考えなければなりません。

一つの対策として、「4%ルール」があります。

FIRE達成後は、資産の4%を取り崩していくことで、資産を減らさずに取り崩していくことできるということです。

ただし、「株価が下がったときはどうするか?」などを考えなければなりません。

株価の変動が大きい

2つ目は、株価の変動が大きいことです。

例えば、コロナショックなどの大きな出来事が起きると、株価は半分になってしまうこともあります。

株価が低く、含み損になっているときでも、愚直に耐えて買い進めていく必要があります。

また、FIRE後に、株価を取り崩しているときに株価が暴落した場合は、基本的には取り崩すのは損です。

株価が暴落した時は、少し労働をしたり、生活費を減らしたりといった柔軟な対応が必要になります。

「未来」に比重をおいた投資で、今の生活は良くならない

3つ目は、「未来」に比重をおいた投資で、今の生活は良くならないことです。

インデックス投資では、日々の生活は良くなりません。

よって、我慢強さが求められます。

なぜなら、インデックス投資は基本的には「売却益(キャピタルゲイン)」を狙う投資です。

売ったときに始めて利益を獲得することができます。

売るまではあくまで、「含み益」であり、その後暴落するようなことがあれば利益はなくなってしまいます。

FIREを達成するまでは、日々の生活は変わりません。

FIREを例えば30年で達成しようとする場合、30年間投資による所得は得られません。

インデックス投資では、基本的に配当金は再投資するためです。

老後2000万問題の解決策になる

4つ目は、老後2000万問題の解決策になることです。

  • 老後2000万問題
    • 収入年金のみに頼る、無職夫婦2人世帯
    • 引退後20〜30年間生きるために、年金だけでは「2000万円」足りないという問題
  • 月33333円積立(積立NISA満額)
    • 25年で2000万円
  • 月50000円積立
    • 25年で3000万円

もし、積み立てNISAを満額(月33333円=年40万円ずつ)積み立てていった場合、
25年間で2000万円を築くことができます。

(リターンは5%を想定しています。)

もしかしたら、2000万円じゃ足りないよという方もいるかも知れません。

そういう方は、ご自身で月額の積立額を増やしたり、積み立て年数を増やしたり調整することができます。

例えば、月50000円ずつ積み立てれば、25年で3000万円を築くことができます。

(リターンは5%を想定しています。)

トータルリターンでは勝つ

5つ目は、トータルリターンでは高配当株に勝つことです。

インデックス投資では、おおよそ5〜7%のリターンを狙うことができます。

さらに、配当金は自動再投資されるため、受け取るまで税金がかかりません。

よって合理的に資産を最大化することができます。

高配当株投資では、配当金を得ることが目的であり、配当金には税金がかかります。

配当が出るたびに税金が発生するため、効率が良い投資ではありません。

高配当株の特徴

高配当株投資の特徴を5つ解説していきます。

入口が難しく、出口が楽

高配当株投資の特徴1つ目は、入口が難しく、出口が楽であることです。

インデックス投資とは、真逆です。

高配当株投資は、アクティブファンドとよばれる投資手法であり、毎月積み立てには適していません。

安いときにいかに大量の株価を買えるかがすべてといっていいです。

なぜなら高配当株の目的は「配当金」を得ることです。

つまり基本的には高配当株は売ることはなく、持ち続けます。

株を買ったあとにいくら株価が上がっても、もらえる配当は増えません。

そして配当金は、「何株」もっているかによって、もらえる金額がきまります。

つまり、高値で株を買ってしまうと、その時点で配当利回り(購入金額に対する配当金の割合)が低くなってしまい、あとから挽回することできないということです。

インデックス投資は、売却目的のため、どこで買っても、株価さえ右肩上がりを続ければ売却益を得ることができます。

ただ、高配当株投資はその分出口が楽です。

なぜなら、高配当株は基本売却しないからです。

売却の仕方や、タイミングを考える必要がありません。

配当金は株価に比べて安定感がある

2つ目は、配当金は株価に比べて安定感があることです。

出口問題に絡みますが、配当金は基本的に安定感があります。

コロナショックなどで株価が半分になってしまっても、配当金は株価の変動に比べると落ち着いています。

暴落に強いと言い換えることもできます。

配当金により、「今」と「未来」のバランスの取れた投資

3つ目は、配当金により、「今」と「未来」のバランスの取れた投資であるということです。

高配当株の最大のメリットは、配当金がもらえることです。

配当金がもらえることにより、「今」の生活をよくすることができます。

例えば

配当金で携帯料金が払えるようになった!

というように、生活が楽になったのを感じることができます。

もしかすると、「配当金は再投資したほうが合理的だよ」と思った方もいるかもしれません。

ただ、「今」の幸せを得ることも自分にとって私は重要だと考えています。

人生トータルでの幸福度を上げることができます。

サイドFIREに向いている

4つ目は、サイドFIREにむいていることです。

サイドFIRE

  • 生活費の半分を投資から得る
  • 生活費の半分を働いて得る

高配当株では、資産を取り崩さなくても配当収入を得ることができます。

よって、ある程度の配当が得られるようになったら、本業をやめ、サイドFIREをすることができます。

  • 配当で月10万円得られるようになる
  • 生活費で足りない分は、動画編集などのネットで仕事をして稼ぐ

トータルリターンでは負ける

5つ目は、トータルリターンではインデックス投資に負けることです。

高配当株投資では、配当利回り4%前後、トータルリターンでは5%前後を目安にするとよいです。

つまり、インデックス投資(5〜7%程度)に比べて、トータルリターンは負けています。

資産を最大化したいという人には向いていません。

大きな原因は、配当金にたいして税金がかかっていることです。

インデックス投資と高配当株どっちがいいのか

おすすめは、インデックス投資と高配当株の両方やること

私のおすすめは、インデックス投資と高配当株の両方やることです。

双方の弱点を補い合いながら、バランスの取れた投資を実現できるからです。

  • インデックス投資
    • 積立NISA満額分(月33333円)
    • 老後問題を解決
  • 高配当株
    • 残りの資金
    • 日々の生活を良くしていく

インデックス投資は、資産を最大化する合理的な投資ですが、今の生活はよくなりません。

そこで高配当株投資を組み合わせることで、今の生活もよくしながら資産を拡大していく、
このようなスタイルがバランスが取れているのではないかと思います。

まとめ

本記事のまとめです。

  • インデックス投資の特徴
    • 入口が楽で、出口が難しい
    • 株価の変動が大きい
    • 「未来」に比重をおいた投資で、今の生活は良くならない
    • 老後2000万問題の解決策になる
    • トータルリターンでは勝つ
  • 高配当株の特徴
    • 入口が難しく、出口が楽
    • 配当金は株価に比べて安定感がある
    • 配当金により、「今」と「未来」のバランスの取れた投資
    • サイドFIREに向いている
    • トータルリターンでは負ける
  • 【結論】インデックス投資と高配当株どっちがいいのか
    • おすすめは、インデックス投資と高配当株の両方やること
    • インデックス投資
      • 積立NISA満額分(月33333円)
      • 老後問題を解決
    • 高配当株投資
      • 残りの資金
      • 日々の生活を良くしていく

今回はインデックス投資と高配当株投資について解説してきました。

最も大切なことは自分で両方の投資を試してみることです。

今回解説したことが「こういうことか!」と実体験で理解し、自分なりの正解をみつけていっていただきです。

今日はここまで読んでいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

投資は、学生時代から2年ほど経験があり、
インデックス投資・高配当株投資・仮想通貨投資をメインとしています。
これまで投資で得た経験を、投資初心者の方にもわかりやすく伝えていければと思います。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次
閉じる